飛行機持ち込みにおすすめ
機種 | ハートスタートFRx/FRx+ | AED-3100(バイリンガル対応) | レスキューハート HDF-3500 |
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バッテリ種別 | リチウム二酸化マンガン電池 | リチウム二酸化マンガン電池 | 二酸化マンガンリチウム電池 |
リチウム含有量 | 5.04g | 6.40g | 3.48g |
航空法 | 対応 | 対応※① | 対応 |
バイリンガル | 非対応 | 対応(英語/日本語) | 非対応 |
証明書類 | あり(非公開) | なし | あり(※②MSDS) » |
重量 | 1.5kg | 2.3kg | 1.1kg |
申込 | FRxレンタル詳細 » FRx+レンタル詳細 » |
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※①AED-3100のAED本体は航空法に対応しておりますが、キャリングケース内に監視端末が付属しております。監視端末は通信機器のため飛行機に持込みできません。飛行機にAEDを載せ移動する場合は、監視端末を外す必要がありますので、レンタル注文時にご連絡お願いいたします。
※②MSDSとは: 事業者が化学物質や製品を他の事業者に出荷する際に、その相手方に対して、その化学物質に関する情報を提供するための資料です。 化学物質の安全な使用・取扱いをするために、物質名、供給者名、分類、危険有害性、安全対策および緊急事態での対応など、詳細で不可欠な情報を記載します。
※おすすめAEDは全て、飛行機への持ち込みは可能ですが、検査員の認識不足等により、確認に時間がかかる場合がありますので事前に搭乗する航空会社に連絡し確認を取ることをおすすめします。
【解説】
AEDを飛行機に持ち込み、携帯移動されるお客様は、観光、修学旅行、スポーツチームの海外遠征など、様々な理由でAEDを飛行機に乗せて移動するケースがあります。その際に、AEDに装着されるバッテリのリチウム電池のリチウム含有量が航空法に定められている含有量を超えるものは持ち込みできません。そのため、航空法に対応したAEDをお選びください。
また、同伴者に持病のある方がおられ、海外に旅行に行かれる際には英文にて診断書や、AEDを使用できるものが同伴していることなどの書類をAEDと一緒に携行されることをおすすめします。万が一、海外でAEDを使用した時に、医療機関に説明がしやすいためです。AEDを海外に持って行きたくてお悩みの方は、救命コムにご相談ください。
AEDを飛行機に持ち込み、携帯移動されるお客様は、観光、修学旅行、スポーツチームの海外遠征など、様々な理由でAEDを飛行機に乗せて移動するケースがあります。その際に、AEDに装着されるバッテリのリチウム電池のリチウム含有量が航空法に定められている含有量を超えるものは持ち込みできません。そのため、航空法に対応したAEDをお選びください。
また、同伴者に持病のある方がおられ、海外に旅行に行かれる際には英文にて診断書や、AEDを使用できるものが同伴していることなどの書類をAEDと一緒に携行されることをおすすめします。万が一、海外でAEDを使用した時に、医療機関に説明がしやすいためです。AEDを海外に持って行きたくてお悩みの方は、救命コムにご相談ください。